HARDWARE

航空関連グッズ・防災用品

Test Result — 燃焼消火試験

160Wh、
燃焼消火試験をクリア。

航空機に持ち込めるバッテリーの上限、160Wh。そのリチウムイオン電池をバッグの中で意図的に熱暴走させる試験を、公的な機関の施設で実施しました。炎は一度も外へ出ず、バッグの中で消火まで完結しました。

燃焼試験室内で発火した瞬間
IGNITIONバッグ内で強制的に熱暴走させる。
消火後、試験室内に煙だけが残る様子
CONTAINED炎は外に出ず、内部で消火まで完結。
TEST RECORD公的な機関の施設にて実施
供試体
160Wh リチウムイオン電池(機内持ち込み上限)
試験方法
バッグに収納した状態で強制的に熱暴走・発火
外部への火炎露出
なし
✓ PASS
周囲への延焼
なし
✓ PASS
消火
バッグ内部で自動消火まで完結
✓ PASS
160Wh
試験した電池容量
0
外部への火炎露出
3層
アラミド繊維の積層構造
35×39cm
標準サイズ・変更可能

Hardware 01

リチウムイオン電池消火バッグ

炎を、外に出さない。スマートフォン、タブレット、ノートPC、モバイルバッテリーの発火に備える、持ち運べる初期消火の道具です。

消火バッグ本体と特殊消火シート

耐えるだけでは、終わらせない。

一度始まった熱暴走は、水や一般的な消火器では止めにくい。だから、燃えることを前提に設計しました。

外装

防火服の素材を、
さらに強化して。

消防士の防火服と同系統の耐熱メタ型アラミドを表層に、高強度パラ型アラミドを中層に。熱暴走時のガス噴出や金属溶融による熱の伝わりを抑え、炎をバッグの内側に閉じ込めます。

消火バッグの内側。灰色の耐炎フェルトが見える
特殊消火シート

熱を感じたら、
自分で消し始める。

内装の特殊消火シートは、一定以上の熱に反応して消火エアロゾルを自動で放出します。化学的に燃焼の連鎖を断ち、同時に窒息消火で隣のセルへの延焼を防ぎます。

携行性

軽く、たためて、
いつもの場所に。

未使用時は薄く折りたためるので、操縦席の脇や乗務員バッグ、デスクの引き出しにも収まります。サイズは用途に合わせてカスタマイズできます。

折りたたんだ消火バッグと消火シートを床に置いた様子

仕様

対応製品:PC、タブレット、モバイルバッテリー、リチウムイオン電池など

表層素材
メタ型アラミド繊維ほか 織物耐熱・難燃。火炎を遮断する外装
中層素材
パラ型アラミド繊維ほか 織物高強度。噴出や衝撃から形状を保つ
内装
パラ型アラミド繊維+耐炎繊維 フェルト特殊消火シートを内包(熱感知で消火エアロゾルを自動放出)
フチ補強
パラ型アラミド繊維 テープ
サイズ
縦 35 cm × 横 39 cmカスタマイズ可能
試験実績
160Wh リチウムイオン電池 燃焼消火試験 クリア公的な機関の施設にて実施。外部への火炎露出なし

電池を扱う、運ぶ、預かる。
すべての現場に。

空の上で鍛えた備えを、地上のあらゆる職場へ。

航空・旅客輸送

起こりうること乗客のモバイルバッテリーが突然発熱・発煙する。

導入すると乗務員がその場で隔離し、運航を安全に続けられる。

オフィス・学校

起こりうることPCやタブレットの一括充電中、夜間の無人時に発火する。

導入すると延焼を封じ込め、建物火災への拡大を防ぐ。

物流・倉庫・製造

起こりうること輸送中・保管中・検査中の製品が熱暴走する。

導入すると設備と在庫を守り、操業停止のリスクを下げる。

自治体・公共施設

起こりうること備蓄用の大型バッテリーや回収した電池が発火する。

導入すると防災備蓄の安全を担保し、避難所での二次災害を防ぐ。

Hardware Lineup

「こんなのできないだろうか?」をカタチに。

操縦席で毎日使う装備を、パイロット自身の目で選び、仕立てていきます。

● 提供中

リチウムイオン電池消火バッグ

160Wh 燃焼消火試験クリア。

航空ヘルメットのイメージ
開発予定

航空ヘルメット

回転翼の運航に合わせた装着感。

航空用サングラスのイメージ
開発予定

航空用サングラス

抜群の装着感と、レーザーポインターからの保護。

Coming
soon
準備中

次の装備

現場の「欲しい」を、順次カタチにしていきます。